げいようどう

芸陽堂 店内映像

芸陽堂について

芸陽堂は広島市の塩屋町(現中区大手町)で創業。広島にある煎餅屋の「芸陽堂」は、原爆投下による被災を経験しながらも113年にわたりお客様に手焼き煎餅を届けてきました。

伝統や歴史を大切にしつつ、時代の変化に柔軟に対応するために挑戦を続け、より多くの方々に愛される芸陽堂を目指しています。


こだわりの「手焼き」せんべい

私たちが誇る「手焼き」せんべいは、ただの焼き菓子ではありません。

一枚一枚には、私たちの真心が込められています。人の手のぬくもりを大切に手焼き・手作りの製法を取り入れこだわりの1枚をつくっています。

お客様が食べた瞬間に笑顔になれるお煎餅…。そんな煎餅を目指しながら芸陽堂は日々お煎餅を焼き続けています。

歴史や文化を受け継ぐ「頼山陽煎餅

当店の看板商品「頼山陽煎餅」は広島にゆかりの深い煎餅で江戸後期の儒学者である頼山陽にちなんでおります。

頼山陽煎餅は、口に運ぶと一口で幸せな気持ちになるような美味しさがあります。サクッとした食感は、口の中で広がる卵の風味と共に至福のひとときをもたらしてくれます。

また、完全無添加なので多くの世代に安心してお楽しみいただけます。

商品一覧

店舗所在地