このたび開催された「心を高める経営を伸ばす 世界大会 四国中国ブロック大会」にて、
芸陽堂の頼山陽煎餅をお配りいただきました。
頼山陽煎餅には、「敬天愛人(けいてんあいじん)」の焼印を施しています。



「敬天愛人」とは、天を敬い、人を愛するという意味を持つ言葉で、西郷隆盛が大切にした精神として知られています

また、この言葉は、稲盛和夫氏が提唱した「利他の心」「人として正しい生き方」とも通じており、
盛和塾をはじめ多くの経営者の方が共感されている精神です。
目次
心を高める経営を伸ばす 世界大会とは
この大会は、盛和塾の理念を受け継ぐ経営者の皆さまが集い、
人間力を高め、正しい経営を実践するための学びと交流の場として開催されています。
その場で、芸陽堂の煎餅をお手に取っていただけたこと、心より感謝申し上げます。
頼山陽煎餅とともに、広島の歴史や文化、そして「敬天愛人」の精神が多くの方のもとへ広がっていくことを願っています。
このたびのご縁、誠にありがとうございました。