豊平学園×どんぐり荘×芸陽堂のコラボ商品「そばヤローせんべい」

豊平学園×どんぐり荘×芸陽堂による「そばヤローせんべい」の販売会が、
9月17日(木)にひろしま夢ぷらざで行われました。
中国新聞やラジオでも紹介され、
豊平でつくられたベーグルや洋菓子も並んだ当日の様子をご紹介します。

そばヤローせんべいの販売

9月17日(木)、ひろしま夢ぷらざで、
豊平学園の生徒の皆さんが商品づくりに関わった「そばヤローせんべい」の販売が行われました。
今回の取り組みには、豊平学園、どんぐり荘、芸陽堂が関わっています。

きっかけは、どんぐり荘と芸陽堂が豊平学園を訪れ、
地域の特色を活かした商品づくりを提案したことでした。
そこに生徒の皆さんのアイデアが加わり、
豊平のそばをPRするキャラクター「そばヤロー」と「そばヤローせんべい」が形になりました。

豊平学園生が考案したキャラクター
豊平学園生がデザインしたパッケージ

商品が実際に店頭へ並んだ販売会の様子をご紹介します。



当日は、豊平学園の生徒の皆さんが店頭に立ち接客販売を行なっていました。

目次

中国新聞でも「そばヤロー」を紹介

今回の取り組みは、中国新聞にも取り上げられました。
豊平学園の生徒の皆さんが考案した「そばヤロー」や、地域の特色を活かした取り組みについて紹介されています。

また、ラジオでも取り上げられたそうで、
店舗関係者によると、販売会当日はオープン前から列ができていたとのことです。
学校で始まった取り組みが新聞やラジオを通じて紹介されることで、
「そばヤローせんべい」だけでなく、豊平という地域を知ってもらうきっかけにもなったのではないかと思っています。

中国新聞に掲載された豊平学園とそばヤローの取り組み

ひろしま夢ぷらざで販売会

私も当日の様子を見るため、ひろしま夢ぷらざへ行ってきました。
店頭では豊平学園の生徒の皆さんが「そばヤローせんべいや豊平産のお菓子やパン」を販売し
来店された方々に商品を紹介していました。

多くの方が訪れ、商品を手に取ったり、生徒の皆さんと話をしたりする様子が見られました。
企画として進めてきたものが実際の商品となり、店頭に並んでいる姿を見ると、
商品づくりは完成した時点で終わるものではないことを改めて感じます。

実際にお客様の手に届くところまで含めて、商品づくりの一つの流れなのだと思います。

生徒自身が店頭に立つということ

今回の販売会では、豊平学園の生徒の皆さん自身が店頭に立っていました。
自分たちが関わった商品を、自分たちの言葉で紹介する。

これは、商品を企画したり、完成品を見るだけでは得られない経験です。
実際に販売してみると、どのような人が商品に興味を持つのか、
どんな説明に反応してもらえるのかなど、店頭だからこそ分かることがあると思います。

学校の学びと地域がつながる

学校と地域企業が一緒に商品づくりに取り組むことで、
教室の中だけでは経験しにくい「実際の社会との接点」が生まれます。

地域にあるものを知り、アイデアを出し、企業と一緒に形にして、最後はお客様に届ける。
今回の取り組みにも、そうした実践的な学びにつながる要素があると考えています。

学校・地域・企業が一緒につくる商品

今回の取り組みでは、学校だけ、企業だけで商品をつくったわけではありません。
生徒の皆さんには、若い世代ならではのアイデアがあります。

豊平には、そばをはじめとする地域の産品や文化があります。
企業には、そのアイデアを実際の商品として形にしていくための経験や技術があります。

それぞれができることを持ち寄ることで、一つの立場だけでは生まれにくい商品が形になっていきます。

一つの商品から地域へ広がる

今回の販売会で印象的だったのは、「そばヤローせんべい」だけではなく、
豊平でつくられたベーグルや洋菓子なども一緒に並んでいたことです。
商品を一つずつ見るだけでなく、「豊平の商品」として同じ場所に並ぶことで、地域全体にも目が向きやすくなります。

商品を知ることが、地域を知るきっかけになる。
地域の商品づくりには、そんな役割もあるのだと思います。

そばヤローせんべいから広がったつながり

「そばヤローせんべい」は煎餅ですが、その背景にはさまざまな人の関わりがあります。
どんぐり荘と芸陽堂が豊平学園を訪れて提案し、そこに生徒の皆さんのアイデアが加わりました。

それが商品となり、中国新聞やラジオでも紹介され、今回の販売会では生徒の皆さん自身がお客様へ届けました。

一つの商品から、学校、地域、企業、メディア、販売の場、
そして商品を手に取る人へと、少しずつつながりが広がっています。

今回の販売会を通して、学校と地域企業が一緒に取り組むことの面白さや、
地域の商品を多くの人に知ってもらうきっかけの大切さを感じました。

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